辞書機能の利用法

SMART-GSでは、以前翻刻した箇所とその読みを登録する機能があります。 前述したイメージサーチを行う際、この登録した辞書の内から検索することも可能です。

なお、バージョン 0.8 よりも前のバージョンでは、dictionary.xml というファイルに辞書の内容が保存されていましたが、現在のバージョンでは、GSX ファイルの中に辞書が内包されるようになっています。

コンテンツ:

  1. 辞書への登録basic
  2. 辞書の閲覧basic
  3. 辞書検索basic

basicは初心者も必ず読むべき項目を、advancedはアドバンスドな項目を表す。

辞書への登録

ここでは、登録したい箇所を辞書に登録する手順について説明します。

まず、登録したい箇所を選択して右クリックします。 その上で、右クリックで出たメニューの中から、Register in Dictionaryを選択します。

すると、ダイアログが表示されますので、「Word」の部分に読みを入力した後、行切り出しを行うかどうか選択してから、Registerを押します。 行切り出しをしなくても登録は出来ますが、行切り出しをしていない場合、後述する検索は出来ません(既に当該画像が切り出し済みであれば可能です)。

これで、登録ができました。

辞書の閲覧

メニューバーの"Tool"から、"Dictionary"を選択すると辞書が開きます。 下の図のように登録した読みが左側に、画像が右側に並んで表示されます。 また、上部の「Search」で読みから検索することができます。

なお、画像の上に "cannot search" と表示されている項目は、行切り出しが行われておらず、後述する辞書検索では引っ掛からないものです。

辞書検索

辞書検索は、以前に辞書に登録した画像のみを検索対象とする検索です。

最初は前述したイメージサーチと同様に、画像を選択して Search ボタンを押します。 次に表示されたダイアログの Search Scope で Image Dictionary を選択すると、辞書に登録した画像の中から検索が出来ます。

検索後の画面、及び操作については前述のイメージサーチの項目と同じですので、ここでは省略します。

Reasoning Web トップへ戻る